AI×RPA 業務効率化ソリューション | SWIFTECHIE
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AI × RPA で、 日本企業の業務を加速する。

AI × RPA で、 日本企業の業務を加速する。 定型業務の自動化から、ナレッジ活用・品質安定化・スピード改善まで。 現場に強いSWIFTECHIEが、インテリジェント・オートメーションで貴社のDXを実装します。

30+
導入国/地域
500+
専門人材
62%
平均工数削減
AI×RPA
About

会社紹介

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SWIFTECHIE Logo

シーテック株式会社

現場課題に寄り添い、AI・RPA・IoTから業務システム開発までを支援するDX推進パートナー

シーテック株式会社は、2017年に東京で設立された SI・IoT・AIを中心とするテクノロジー企業 です。最新のIT技術を活用し、お客様のビジネス課題を解決するためのシステムインテグレーションや自動化ソリューションを幅広く提供しています。

要件整理からPoC、本番導入、さらに運用・保守まで 一気通貫でサポートする体制を整え、現場の声を反映した実践的なDX推進を実現。単なる導入に留まらず、利用定着や改善活動まで伴走します。

また、RPA・AIによる業務自動化、ナレッジ活用、品質の安定化、スピード改善 など、多様な領域に対応。加えて、IoT技術や既存システムとの連携・個別開発を通じて、現場で「実際に使える」自動化を実装しています。

当社は、現場のニーズを理解し、経営層から現場担当者までを巻き込みながらプロジェクトを推進することで、お客様に寄り添うDXパートナー として信頼をいただいています。これからも、テクノロジーと人をつなぎ、持続的な成長と働き方の革新に貢献してまいります。

Market

市場背景と課題

日本企業の現状

  • 少子高齢化による人手不足
  • DX推進の必要性と現場定着の難しさ
  • 定型業務が多く、効率化余地が大きい

AI×RPAへの注目

繰り返し作業を機械に任せ、人材を付加価値業務へシフト。短期間で効果が見える“現実解”の自動化。

SWIFTECHIEの強み

現場プロセスに精通し、導入後の運用まで伴走。日本の監査・ガバナンス要件に合わせて設計します。

Solution

ソリューション概要(RPAとは)

正式名称「Robotic Process Automation」。専用ソフトウェアがPC上の操作を模倣し、規則に従って業務フローを自動実行します。

特長

  • 汎用性:非侵入型で既存システム横断
  • 精度・管理:正確性と監査性
  • 迅速適用:短期構築&柔軟な変更

適用領域

  • 日常的な繰り返し作業
  • 規則・ロジックが明確
  • クロスシステムのデータ統合
  • データ収集・検索・集計
RPA
Products

製品紹介(RPA 6.x)

業務自動化の3つのコア製品と特長

Creator(フロークリエイター)

ローコード
  • フローチャート&ローコードで直感的に設計
  • ドラッグ&ドロップで可視化と効率化
  • ビジュアル/コードをワンクリック切替

Bot(実行ロボット)

自動実行
  • 自動/手動トリガーでプロセス実行
  • 1台PCで複数実行・ロック画面でも稼働
  • 待機中はライセンス消費なしの実行時課金

Commander(管理コンソール)

管理
  • ロボットを一元管理・大量配布
  • 証跡・権限管理・暗号化でガバナンス対応
  • 新ダッシュボードで稼働状況を可視化
Impact & Cases

導入効果・ユースケース

効果

  • コスト削減:運用・人的コストの最適化
  • 品質向上:人的ミス削減と正確性の確保
  • スピードUP:処理と意思決定の高速化
  • 付加価値業務へシフト:創造的・戦略的業務に集中

活用シーン

  • バックオフィス(経理・人事・総務)
  • カスタマーサポート(問合せ対応、FAQ 更新)
  • 営業・マーケ(リード管理、データ入力、レポート作成)
  • 製造・物流(在庫管理、受発注の正確性向上)
  • 金融・保険(書類審査や契約確認の高速化)

大手銀行:帳票処理の自動化

年間数万時間を削減し、限られた人材を戦略業務へ。

製造業:受発注業務の自動化

ヒューマンエラーを大幅に低減し、品質と納期を安定化。

通信:自動応答の導入

対応スピード&正確性を改善し、顧客満足度を向上。

Process

導入プロセス

  1. STEP 1 ヒアリング・課題分析 現状把握と自動化候補の特定
  2. STEP 2 PoC(概念実証) 小規模で効果検証・方針合意
  3. STEP 3 本格導入 対象業務を拡大し定着化
  4. STEP 4 運用・保守 安定稼働を支える体制整備
  5. STEP 5 継続改善 AI併用で更なる効率化
FAQ

よくあるご質問

PoC の期間は?
通常 4〜8 週間。対象プロセスや連携範囲によって前後します。
運用・保守は貴社側で可能ですか?
ドキュメント・トレーニングを提供し、社内運用に移管できます。マネージドサービスの選択も可能です。
セキュリティ・ガバナンス対応は?
証跡・権限管理・暗号化・監査ログに対応。日本の監査要件に合わせた設計を行います。
Contact

お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください。PoCやパイロット導入からのスタートも可能です。

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